『風邪は万病のもと』といわれるが、それは逆で『万病の始めは風邪に似ている』といわれる。 風邪の種類とそのなおし方 ・喉や鼻にくる風邪ーこの種の人は前屈癖が身についている。弓のポーズ、バッタのポーズ、コブラのポーズなどを行うとよい。 ・消化器にくる風邪ーこの種の人は体の重心がかたよっている。片側の筋肉の縮みが多いから、胃腸病、神経痛に移行しやすい。筋肉をよく伸ばす体操と断食と便通の促進を心がける。 ・筋肉にくる風邪ー体のねじれがおもな原因で、喉や手足の筋肉の関節が痛んだり炎症を起こしやすく、リウマチや神経炎などに以降しやすい。 ・頭にくる風邪ーこれは、頭熱、足寒の型が多く、重心が上体にかかっている。重心を下げるポーズが必要である(戦士のポーズなど)。 ※精神的なことからも風邪はひく。気にかかることがあって心がくつろがないと、その刺激による体のこわばりで風邪をひきやすくなる。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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