[記事を書く] [月別] [更新ｱﾗｰﾄ] 2010年07月02日(金) 【電話】 +山田涼介 『♪jumping～tomydoream♪切な～いこの地球で…ﾋﾟｯ』 山田が電話を取る。 山田「もしもし？あぁ大ちゃんか。何？ 明日の準備？全然してない笑 大ちゃんは？だよな。大ちゃんがしてるとは思えないもん笑 …っごめんて。鼓膜破れるっつの。 でも久しぶりだよね、JUMPで遊びに行くなんてさ。 そー。みんな休み合わないからねー。うん。そだね、楽しもうね。ん？ …あー、そんなこともあったけ笑…そうそう、それで俺大ちゃんに無理やりジェットコースター乗せられて 泣いたという笑 …明日はやめろよ？ 今回はそう簡単にははめられないぜ？ あの頃は大ちゃん先輩だったからさ、…うん、そう。 だから明日は乗らない。 あ、そうそうこの間 知念がさ、『大ちゃんぶら下がり健康機使ってんのかなー？ 効果が見られないよねー☆』 て言ってたよ笑 ふ、そっか諦めたの。 俺？俺はまだ諦めてねーよ。 男は高２からってゆーじゃん。 …言わないのは大ちゃんだけだよ。 でも大ちゃん見てると諦めざるを得ないのかなって…最近思ってきてる。 ッだから…電話で発狂すんなって。いい加減鼓膜破れる。 だってさ、 実際大ちゃん高２から何センチ伸びた？ 3センチ？ほら、どうせそんなもんじゃん。 あーぁ。男は身長じゃねーよな？ ま、大ちゃんもがんばって笑 あ、じゃあ俺撮影だから。 そ笑大ちゃんと違って暇じゃないの笑 ッだーかーらー!！発狂すんのやめろって。 うん、じゃね。」 ﾋﾟｯ +END+ 16:02 2010年06月11日(金) 【CMについて】 +SEVEN 知念「僕ら、たくさんCM出していただいてうれしいねッ☆」 中島「そだね、特にフルーティオは楽しかったね!!」 岡本「俺、何回も転んでごめん…」 山田「けぇとぉー気にすんなって」 知念「そーそー。僕なんてお水で遊んでたらスタッフにおこられちゃった☆ﾃﾍ」 森本「（ﾎﾞｿｯと）ださっ」 知念「…（森本を睨みつける）」 中島「…お、俺なんて振り付けまちがえちゃったよ汗」 山田「あ、おれもｂ」 岡本「なぁ～んだ、みんな結構失敗したんだ、よかった～」 知念「そうそう、僕はドジばっかだよ？ほら見て、昨日家の前バック転してたら擦りむいちゃった泣（と、膝を見せる）」 森本「（ﾎﾞｿｯと）へたれ～」 中島「ちぃはさ、ガーナフォンデュのCMのときも舌火傷してたよね」 山田「味がわからないっってさわぎまくりだったよな」 知念「あぁ～っそんなこともあったなぁ…」 森本「（ﾎﾞｿｯと）がっせー♪」 知念「…龍、さっきから何？」 森本「えっ!!何！」 知念「なんか僕のこと馬鹿にしてない!?」 森本「してないっしてないっ（ブンブンと頭を振る）」 中島「龍たろー、素直に謝れよ？」 山田「そーだ。いつも俺のことも馬鹿にしてくるだろ、 ついでに謝れ。」 森本「俺は何も言ってないって!!」 知念「りゅー!!」 中島・山田「りゅーたろー!!」 中島・山田・知念「りゅー!!」 岡本「…あれ？龍太郎、それ何？」 森本「（3人の怒りに怯えきって） へ…??あ、これはDVD見てたんだ。主人公がさ、すっげーへたれなんだよ。 もう見てられないつーか、 俺は馬鹿にしちゃうんだよ笑そんでさ… （黙々としゃべり続ける）」 中島「…あれ？もしかして… 勘違い？」 知念「なぁ～んだッ☆ 僕のことを言ってるのかとおもったよぉ～笑」 森本「うそっ☆!?そうだったんだ、ごめん」 知念「ううんっ全然だよぉ～ 僕こそごめん☆ﾃﾍ」 岡本「一件落着だ、ファイアー!!」 ほのぼのとした空気の中、 一人だけ灰色オーラ全開の方が…。 山田「俺は…？」 中島「ん？」 山田「龍たろー、俺のこと馬鹿にしてくんじゃん。 それも勘違い？」 森本「そ、それは…汗」 知念「違うよねーッ りゅーは山ちゃんのこと本気で見下してるよね♪」 岡本「背ぇ抜かしたーとか ゲームで勝ったぁーとか」 中島「（あぁ…空気が重い…）」 山田「謝れよ」 森本「う゛…」 山田「俺は傷ついたんだぞ？」 知念「早く謝んなよ、りゅー」 岡本「素直に謝る勇気も必要だ、ファイアー!!」 中島「（空気が…）」 山田「ほら、」 森本「ご…めん…チャイ」 知念「りゅーが謝った!!」 岡本「よくやったぞ、ファイアー!!」 山田「…しゃーない、許す」 中島「（よかったぁ～）今度こそ一件落着だね汗」 あの龍太郎が素直に謝るなんて!! これでSEVENが平和に… 裕翔くんが、平和に…。 +END 16:07 2010年06月01日(火) 【集結】 *お話 +山田涼介 天草流 向田勝巳 群青隼人 古畑任三郎 高杉東一 山田『あの…こんにちは』 群青・古畑『こんにちは。』 天草・高杉『……｡』 向田『それにしても全員、顔にすぎでしょ。』 山田『あぁ、それは全部俺がえんじたからであって…』 天草『君、なんか勘違いしてないか?』 高杉『俺たちは俺たちであって決してお君が演じたから生まれたわけじゃぁない。』 山田『(うゎ、感じわる…)』 古畑『じゃぁなんで僕たち、 ここへあつめられたんでしょう?』 群青『さぁ。』 天草『君たち、暇人にもほどがあるだろう』 向田『ぼ、僕はひまじゃないよ… ジムサボって来たから、帰ったら母さんに絞められる…』 山田『俺も暇じゃねーよ?撮影の合間みてきたんだから』 群青『僕だって今日は塾の日なのに』 古畑『僕もです。今日は久しぶりに向島くんと会う約束してましたから』 高杉『俺だって…今日は合唱部だったのに…そうゆう君はどうなんだよ天草。暇人は君なんじゃないのか?』 天草『僕…?ﾌｯ…僕が暇人? なめたことを言ってもらっちゃ困る。 僕は今回の事件の容疑者に会いに行く途中なんだよ。 こんなくだらない集団にいつまでも付き合っているほど暇じゃない』 山田『まぁまぁ、じゃあみんな忙しいのになぜここへ来たんだろうね?』 天草『僕は彼女が誘拐されて、 ここに誘い込まれたんだよ。 あいつはﾐｯｼｮﾝﾙｰﾑにいるのに…』 高杉『俺もだ。まったくまねぬけな犯人だ。あいつは家にいるのに』 古畑『僕もです。あの子は事務所にいるのに』 向田『ぼくも』 群青『ぼくも』 山田『俺…も…あいつ、楽屋にいるのに…』 し―――――ん…(しばしの沈黙) ｶﾞﾀｯ 天草『馬鹿馬鹿しい。帰る』 高杉『俺も』ｶﾞﾀｯ 向田・群青『僕も』ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ 古畑『僕も帰るとします。あなたは…?』 山田『あぁ、俺も帰るよ。』ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ 同じ顔同士の座談会のおしまい。 +END+ 16:39 2009年05月15日(金) 【あけおめ、ことよろ、すんません】 *お話+Hey!Say!7 7『あけましたぁぁ～～～!!!!!!』 知念『ねぇ、…何気に年明けてもぅ一ヶ月 なんだけど…』 中島『たしかに…ここの管理人、 さぼりすぎ…どぉせ毎日暇なくせに。』 山田『しょーがないじゃん。だって加穂だょ?』 7(たしかに…。) 森本『変わりに俺が謝るょ… みなさん、ほったらかしで ごめんなさい。』 知念『りゅーたろー!!((泣 こんな小さな子に謝らせるなんて… 管理人の顔を見てみたい!((怒』 中島『うんぅん。』 岡本『…。』 そこに、どす黒いｵｰﾗが… 加穂『…呼んだ?つぅーかこんな小さな子って、 あたしとタメだょ?ちぃクン、少し考えよぉねー』 山田『知念、顔見れたね((藁』 知念『この、地獄耳め…。』 森本『タメ?まじで?年下かと思ってた。』 岡本『龍たろ、知らなかったの?』 加穂『何しに??』 森本『だって…俺より10㌢も背ぇ 小さいから…』 そこに、冷たい空気がしばらく流れた… 中島(やばぃ…空気が重い… ょし、ここは俺がなんとかしなきゃ…!!) 中島『みん 加穂『小さい…小さい… そぉっすかぁ…ふぅwwwん… そぉっすねぇ……。!! 森本のばぁwwwか!!ふんだっ! 小さいほうがかわいいだろーが!! でっかい象より小動物のほうが かわいいもんっ!ふーんっ』 山田『…なんか、説得力あるょーな…』 知念『そぉだょりゅー、僕だって 年下のりゅーに背負けてるし♪』 中島『加、加穂ちゃん、落ち着いて…((汗』 岡本『ﾓｸﾞﾓｸﾞ､ゴクンッ。 ふぁぃあ――――!!!!(お弁当を飲み込み、いきなり叫ぶ圭人』 森本『すんません…。』 加穂『別に、気にしてないし、ぃぃよ♪』 …自己中…。 森本『…つーか、お前! 俺が変わりにみんなに謝ったんだぞ!! 逆ｷﾞﾚしてんな((怒』 加穂『…へッ!?』 ギロリッ…。 みんなイッセイに加穂を睨む。 加穂『す…すんませぇ～ん…』 ダッ!! 知念『あっ!?逃げた!!』 岡本『追いかけよう!!ファィア―――!!』 中島『ちょっ!?みんな待って!!』 森本『こんのやろぉ―――!!!』 ダダダダだだだだﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…… 山田『…あほらし。』 山田は一人でスタジオへ向かった… *---------------* そのころの他のメンバァー 知念『待てぇぇ!!!』 加穂『更新してなくてごめんなさぁぁぁぁぃっ!!!!((泣』 森本『女だからって容赦しない!!!』 加穂『ひぃぃぃ――――!!((恐』 岡本『いつもは足遅いのに… 逃げ足ちょー早い。。。』 加穂『ぎゃぁぁぁぁぁwwwwww!!!!』 中島『ﾊｧ…ﾊｧ…みんな…どんだけ…走んだょ…。』 山田『若いっていいなぁ～…。』 中島『!?ﾊｧ…山ちゃん!?』 山田『スタジオ行こうと思ったけど、ヤメた。』 中島『…楽しそうだね…』 山田『約一名、ちょー必死だけどね((藁』 加穂『みなさん、ホンとごめんなっさぁぁぁぁぁい!!!!((泣』 end 16:30 2009年02月10日(火) 【めりくり】 *お話+Hey!Say!JUMP JUMP『めりぃ～くりすまぁ～っす★』 パンパンハパンッッ←クラッカー 八乙女『っっても今日ゎィブたけどな((ﾜﾗ』 森本『光くん、細かい。』 八乙女『りゅーたろぉー、連れないこと言うなよぉー』 薮『ったく、どっちが年上なんたよって。』 知念『ヶーｷに、餃子に、ぁっ、シャンパンもぁるー…ぶつぶつ』 山田『知念??どうかした?』 知念『へ!?ぁっ、ぅぅん!!』 岡本『僕、知念くんの言ってたｺﾄ聞いてた。』 山田『なんて言ってた!!??』 岡本(知念の真似しながら、、) 『そっかぁーっィブかぁ★今日のごはんゎぁーっヶーｷに、餃子に、ぁっ、シャンパンもあるー…まてょ? 今年ゎねぇちぁんの帰り遅いっていってたょーな…か 知念『圭人もぉいーヵﾗ!!!!』 山田『知念、相変わらず食いしん坊だね((ﾜﾗ』 薮『…と、雑談ゎここらへんで。 今日ゎォレ達ヵラ、キミに伝えたいｺﾄがあるんだ!!』 中島『もぅヶーｷゎ食べた?』 伊野尾『ォレ等、プレゼント用意したんだ!!』 有岡『いのちぁんのゎ全然大したことなィょ((ﾜﾗ』 伊野尾『は!?大ちぁんそれ、まぢなィゎー…』 高木『ォレからゎ愛を込めて…』 薮『こら、高木、なにしょぅとしてんだょ((ﾜﾗ』 森本『ったく、みんな自分勝手な行動ばっか…｡ プレゼントってのゎ、歌なんだ。』 山田(りゅーたろが大人になってる…) 知念(りゅーも成長したなぁ…) 八乙女『あれ?そぅだったの?ォレ、今はじめて知ったんだヶド』 森本『ッ!?…はぁー。光くん?』 八乙女『!?ぃゃぃゃ、なんでも…なィで、、ごぢゃる…｡ (森本の顔、ありゃヤベーょ(怖))』 岡本『と、ゅーわヶでォレ等ヵら 心のこもったSONG、きーてください。』 伊野尾『平成ジャンプで、』 有岡『メドレーです!!』 見上げた瞳にうつること空ゎ 密やかな光にあふれて僕達を優しく見つめてる このときよ ァベリーメリークリスマス← 高鳴る 鼓動に 聖なるﾍﾞﾙが響けば 二つの未来二人でずっと刻もう♪ JUMP『めりーくりすまぁーっす♪』 end 15:29 2009年01月13日(火) 【冬休みぃ～】 *お話+Hey!Say!7 知念『早く冬休みにならなィかなっ♪』 岡本『知念くん、なんか楽しみなことでもあるの?』 知念『そりゃぁ…だってお正月にゎ、僕の大好きなｷﾞｮｰｻﾞが たくさん食べられるしぃ…ｼﾞｭﾙｯ』 山田『知念、汚い』 森本『俺ゎクリスマスﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ。楽しみだな～…』 中島『龍太郎ん家、ｻﾝﾀさんくるの?』 森本『夢がなィなぁ、裕翔くんゎ。』 中島『ィゃぃャ、そぅぢゃなくて((汗』 山田『でもみんな、現実みろょ。 冬休みゎ夏休みほど長くなィ。 短い期間でどれだけ充実できるかが大事じゃなィ?』 知念『……』 岡本『……。』 森本『山ちゃん、高杉に似てきたね。』 知念『僕も今思った』 岡本『俺も…』 山田『は!!!???なィなィ!!』 中島『でも、山ちゃんが言ってること、正しいょ。 いぃなぁ～…北海道とか、東北の人ゎ。』 岡本『冬休み、長いらしぃね。』 知念『もぅ!!裕翔くんも圭人も! 羨ましがったってどぅしょうもなィでしょ。』 山田『…知念が久々にまともな発言をした…｡』 知念『山ちゃん、それどぅゅー意味?いつも僕の発言ゎまともぢゃなィってゅーの?』 森本『そ。ﾋﾟ―――――って言ったりﾋﾟ――――――――的な事を連呼したり((ﾜﾗ』 知念『龍太郎ゎ、黙ってろ。山ちゃん?』 山田『龍太郎の言うとぉり((ﾜﾗ』 中島『まぁまぁ((汗なんか飲み物でも買ってこょーょ!』 岡本『ｺﾞｿｺﾞｿ はぃっみんな。』 中島『は?』 岡本『みんなの分のイチゴｵﾚ★☆』 知念・森本『ぅぉ―――――!!ｷﾗｷﾗ』 山田『圭人、ありがとっ』 中島『へ!?ぁっｻﾝｷｭｰ…っ』 岡本『どーいたしまして☆』 中島(みんなの気分転換にいこうとおもったヶﾄﾞ、いっか…) 知念『ｼﾞｭｰ 今年もｸﾘｽﾏｽﾊﾟﾃｨｰとかやるの? ﾁｭｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ あれ、なくなっちゃった。』 森本『ｺﾞｸｺﾞｸ 俺、暇だょ。』 山田『去年の光くんのものまね、サイコ―だった!!!!』 中島『またやりたぃねー。BESTにも相談してみょ?』 岡本『俺、賛成っ! ﾊｨ知念くん。俺、もう一本あるんだ、あげる』 知念『圭人ありがとーvv 僕、JUMPでいるのが一番楽しいっ』 森本『俺もっ』 山田『俺も。』 中島『俺もだなぁ～…』 岡本『きっとみんなそぅだょ。』 7一同『うんっ★』 結局仲のいいHey!Say!7でした★ +END+ 10:24 2008年12月01日(月) 【スクティー】 *お話+ｽｸﾃｨｰ 12/1P.M～12/8P.M 久坂『あぁ、この間のｷｬﾝﾌﾟ楽しかったなぁ～…』 高杉『…ふっ……』 吉田『高杉は女子と手を繋ぎたかったの?』 久坂『え!?』 高杉『は!?』 入江『違うよなぁ～高杉は歌をうたいたかったんだょね?』 高杉『なんでそれを…っ!?ばっんなゎヶねぇーし!!!//』 久坂『…歌いたかったらうたえばぃぃのに。』 吉田『だめだょ。高杉くんは音痴だから』 高杉『!?…吉田、もぅいっぺん言ってみろ……(=言=』 吉田『何?高杉くんはおん…』 入江『まぁまぁ、高杉。音痴なのは合唱のときだけだょな?』 高杉『入江…お前まで…((怒』 久坂(なに!?この空気!???) 久坂『まぁ、いいじゃん!!((汗 みんな楽しかったんだろ? 俺なんて、ﾌｫｰｸﾀﾞﾝｽ滝先生とだょ? なぃょなぁー((汗』 高杉『…。』 吉田『…。』 入江『…。』 久坂『何?』 滝『久坂、なんか言った?』 久坂『滝せんせぇ!?!?』 高杉『…ばかめ…。』 吉田『ﾄﾞﾝﾏｨっ★久坂くんっ』 入江『まぁ、自業自得ってやつかな?』 久坂『た…滝…先生、なんですか…?』 滝『ﾌｫｰｸﾀﾞﾝｽの相手、あたしでごめんね?久坂♪』 久坂(先生…顔恐っっっっ!!!!) 高杉『じゃ、俺合唱部あるんで。』 吉田『僕も野菜に水あげてこなくっちゃ★』 入江『俺はｽヶﾎﾞｰの練習でもしてこよっと。』 高杉・吉田・入江『じゃ、失礼しま～す。』 ―――残された久坂… 久坂『あっ…あのあれゎ…あの場の空気を 和ませるためのｷﾞｬｸﾞ…ってゆぅか…』 滝『ふぅ～ん。ｷﾞｬｸﾞにあたしを使ったんだ?』 久坂(ヒィィッ((汗) 滝『あっそぅ。久坂ってそぅゆう奴だったんだね。ぢゃ。』 バタン 久坂(俺…ﾄﾞﾝﾏｨだょな…) *--------------* そのころの高杉・吉田・入江 吉田『久坂くんは、あの場の空気を和ませようと言ったんぢゃなィヵナ?』 高杉『あぁ。』 入江『ﾎﾝﾄゎ思ってもいなかったことをわざわざ言ったってゎヶか。』 高杉『なんともお人よしな奴だ。』 吉田『高杉くんがまぢでキレるとでも思ったんぢゃなィ?』 入江『たしかに…だとしたら俺にしちゃ有り難い話だ。』 高杉『入江…それ、どぅゆぅ意味だ。』 *-------------* そのころの滝先生 滝(久坂をからかうとカワぃぃんだなっ♪ なんでも間に受けるから…。 今度杉先生にもやってみよ♪キシシシシっ) *END* 12:00 2008年11月29日(土) 【特殊メイク】 *お話+ｽｸ麺 11/29P.M～12/1P.M 中島『今週、ｽｸﾃｨｰ休みだょね…』 有岡『でもさ、先週知念が言ってたの…きにならなィ?』 山田『…あぁ、特殊メイクがどぅとかってやつ…?』 知念『気になるねぇ～…誰がするんだろ?』 中島『やっぱ山ちゃんぢゃなィ?』 山田『はっ!?俺!?』 中島『だって、転校生だし一番目立ってるし。』 有岡『あぁ～…納得。』 山田『はぁ!?…てか、そぅゅー大ちゃんこそ妖しくね?』 知念『大ちゃんねぇ～…見てみたいかも((ﾜﾗ』 有岡『えぇ～やだやだっ。知念ゎ?かわぃぃから、女の子のメイクとか?』 山田『あぁー…ありぅる。』 知念『やだょーぅ!女の子なんて、僕カッコいい役がいい!!』 中島『ねぇ、みんな?』 3人『???』 中島『大事な人忘れてなィ?』 有岡『転校生って…俺等3人だけぢゃね?』 中島『そぅじゃなくて!!一番メイクしたら面白そうな奴!』 山田『おもしろぃ…?…あっ!』 中島『山ちゃん、誰!?』 山田『上地さんっ♪』 知念・有岡『あぁ～!』 中島『…｡酷いよみんな…｡』 3人『…は?』 中島『俺は、メイクさせてもらえなィのかょっ!!!!』 知念『…だ、大丈夫だょ…っ裕翔くんっ…｡』 山田『そぅだょ…っ!1番可能性があるのゎ、君だょ!裕翔くん…っ』 有岡『そ、そぅそぅっ…た、楽しみだなぁ～裕翔のメイク…』 3人『ぁ、はははっ…は』 中島『だょなっ★みんなありがと! 楽しみにしてくれよ!俺の特殊メイク!! まってろー!特殊メイクっ!!』 3人 (まだ決まったゎけぢゃないのに…by知念 裕翔くん、鈍感でよかったぁ～…自分が1番可能性低いことに気づいてなィみたい…｡by山田 俺のメイク…見てみたい…かぁ、山田…待ってろ!by有岡) *END* 12:00 2008年11月26日(水) 【ジャニ越】 *お話+JUMP 11/26P.M～11/29A.M 薮『知ってる??』 山田『何を?』 薮『ｫﾚ等、今年もｼﾞｬﾆ越し出れるんだって!!!!』 八乙女『まぢか!ぃぇ――』 伊野尾『ィぇー――』 ｽｸ麺『…｡』 森本『4人共、嬉しくなィの?』 有岡『ぃゃ、嬉しいよ。』 知念『うれしぃんだヶどぉ～…』 中島『ｫﾚ等、その日ｽｸﾃｨｰの打ち上げで…』 山田『つまり…、俺たち出れないから…みんな、後よろしく…』 ｽｸ麺以外jump『はぁ～～!!??』 高木『なにいってんだょ!! やだね、俺は。知らね。』 薮『まぁまぁ高木、仕方ないのもあるか…』 薮(4人がいないと俺の出番も増える…??) 中島『なぁ～んてね★そんなわけないじゃん?』 有岡『ｽｸﾃｨｰはもっと前に終わるよ?』 山田『薮くん…ごめんね?出番減っちゃう…』 知念『そぅゅーことで、、』 ｽｸ麺『みんな、俺たちもでるから、今年も年越しわぁー?』 一同 『『『『『『『『『『ジャニーズだぁぁぁぁ!!!!』』』』』』』』』』 ｽｸ麺以外jump (俺たち、騙されたょな?by八乙女 まんまと乗せられた…by森本 全員で出られるんだ!!よかったぁby岡本 また出番が…by薮 嘘…かょ…俺の怒りは…by高木 まぁ、今年も楽しかったなぁ。by伊野尾) *END* 12:00 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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