ここは私の詩(うた)
心そのものを映し出す
鏡の間・・・

喜怒哀楽・・・闇光・・・
様々な感情が織り成す
心の間・・・見る定かは
閲覧者の自由です

ですが警告は
しましたからね?



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2011年05月17日(火)
【not explosion】


うるせークソババア


黙れ。


その台詞そのまま
言葉で突っ返せしてやる

うぜぇな

てめぇの事は知るか

08:34
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2011年05月17日(火)
【最後には飾りなし】


消えない消えない

君の痛み傷み

イタい痛い痛い


涙も溢れて悲し涙



けれどね、最後には

何も飾らない

ありのままで触れ合って

分かり合える


だってあたしたちは
心友だもの

そうでしょ?

ずっと心友だもの

07:47
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2011年05月12日(木)
【手を伸ばして】

手を伸ばしても届かない
旋律の奏で

それは手を伸ばしても
虚しいだけなのだろうか

伸ばし続けたら
いずれは届くとは
限らないのだろう

そうなったとしても
手を伸ばす事に意味は
あるのだろうか


いったいそこで得る物は
なんなのだろうか・・・

答えがわからない

21:06
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2011年05月08日(日)
【やっぱり合わない。】

やっぱり・・・と悟った




貴方と最初いると
嬉しい気持ち
気楽な気持ちが
溢れてくるの

でも調子に
乗るものじゃないわ



やっぱりあたしから見て


例えたら悪いのかも
しれないけど



彼女は毒蛇か毒蜘蛛と
悟るべきだわ




最初はどんどん
魅了されていく

だけど深みに入ると
怖くてたまらない




行動できない事
行動遅い事

相談というか意見を
欲したのはあたし


けれどやっぱり
言い方って大事よね


あたし怖いの彼女が。


やっぱりね、怖いのよ




言い方といい
真っ直ぐな瞳といい

めんどくさくて
思い込み激しくて
行動できない
あたしを見るな

その瞳が怖いのよ



あぁ、何かが変わってゆく、やっぱり行動できずじまい・・・こんな事誰に話せばいいの?

何が正しいの?
何が正義なの?
何があたし?
何をすればいいの?

行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い



理由があるもの。
行動が怖くてできない

でもそれは人のせいなの?虐げられ貶される存在となったあたしに責任があるの?

違う、違う違う
あたし悪くない
あたし悪くない

やめてよ、理由知らない奴がほざくな
あたしが何もできない人間みたいに言うな

やめて、やめろ、やめろ

やめろぉぉぉぉぉお!!
うわわわわわわわわわわわわわわわあああああああ!!

あたしだって・・・

あたしだって・・・


ふぇ、うっ・・・章代、章代

苦しいよ、行動怖いよ
でも傷つけたくないよ
傷つくの怖いよ
あたし愚かだよね?
嫌いになるよね?
ってか現在進行形で
軽蔑してるんだよね

あ、あぁ・・・ああああ

痛いよ痛いよ、心が痛いよ

これは逃げているの?
ああああ
あたしは何をして
生きていけばいいの


フラッシュバック
フラッシュバック
フラッシュバック
フラッシュバック

ザーザー・・・雑音
あたしの代わり
いるんだよね、貴男にも


本当は重く面倒なあたしより、彼女がいいんでしょ?だから呼んで、一緒に寝る・・・。

あはは、あたしいるのかな?

やっぱり欲しいよ・・・
あたしじゃなきゃ
ダメな理由が欲しいよ

ねぇ応えてよ啓太

please me answer・・・



ああああ、苦しい苦しい
章代章代章代章代章代
助けて助けて・・・けれど
きっと章代は応えてはくれない。章代も彼女側。


ああああ、あたしの味方は?
どこ?どこ?愛しい人、愛しい人、愛しい人・・・

皆、離れていく
皆、離れていく

あたしが臆病者だから
あたしが最低な子だから
あたしがダメな子の塊だから。

ねぇ、抱きしめてよ
苦しいよ
求めてばかりは
罪ですか?

あたしだって
あたしなりに
歩いているのに。

00:35
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2011年04月28日(木)
【貴男に溜まった涙を】
愛してる・・・
愛してる・・・

そう身体で示すように
心のままに印すように

口づけと優しい愛撫を君に



けれど 君は今はいない

どこ?・・・どこ?

身体は動かなくとも
心は彷徨い始めている

ザワザワッ・・・ザワザワ

君がいない―どこ?
君がいない―ねぇ?

応えを求めても

返ってくるのは

しんと静まり返る空虚

身体と心に湧き上がる感情

寂しい・・・寂しい・・・

ねぇ抱きしめてよ
(寂しいから)
ねぇ名前を呼んでよ
(寂しくて)
ねぇキスをして
(壊れてしまうから)
ねぇお願いだから
(君以外が全て怖いから)


傍にいさせて――・・・
(傍にいさせて―――・・・)



なのに・・・なのに・・・

君は置いていった
君は独りぼっちにさせた
君は一声も掛けずに


辛い、辛いよ
息が上手にできない
ああ、声が出せない
涙が止まらない

苦しいよ愛しいよ
涙が止まらないよ

君はやっと私に気づいた

けれど どこか遠い目

今も抱きしめてもくれない
口づけも頭に手すら
置いていない

私の心、どこか戸惑ってる


お願い
お願いだから

我が儘だけど
傍にいるだけじゃなくて

私に触れてくれませんか?
私を愛でていただけますか?

愛でるといっても
口づけや抱擁だけでも
かまわない

君の温もり私の心に
注いでください――・・・



でも君も戸惑ってばかり
でもね、一生懸命
抱きしめてくれたり
頭撫で撫でしてくれたの

すごく嬉しかったよ

22:06
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2011年04月21日(木)
【終わり次第続きを書く】

あぁ気持ちいい
心地いい暖かい


学校はいつもより
早く終わり
足取りはゲームを
進めるべく我が家へ




そんな時ふ、と携帯を
開くとMAILが1件・・・





心友か?サイト仲間か?



そう思い画面を
受信Boxに

すると愛しい貴男から・・・




"チューしたい"

"またぁ〜?"

"うんっ///"

01:26
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2011年03月23日(水)
【今のドキドキ・・・】


今日も学校を恐れて
あたしは学校へ



いつまで経っても
貴男は来ない

寂しい、寂しい

"雨だから仕方ない"

なんて思ってもない
言葉で自分を言い聞かせ
過ごし続けてもう帰り





その時・・・扉と共に
視界に移るは"貴男"







すごい嬉しかったんだ




でもそれと同時に
あたしは帰り・・・




度々後ろを気にしながら


やる事を遅らせながら



貴男と"偶然"会う事を
願いながら。
一生懸命声をかけて


声が聴けて嬉しくて

それだけでもわかったら
嬉しくなって帰り道


気がつけば隣にいて

けれど最近のあたしは
ドキドキ
柄にもなく緊張して
心臓が高鳴って鼓動が
激しくて何を話せば
いいか分からず戸惑って



なんとなく
会話を交わしながら
家に到着


帰るのかと思いきや
貴男は自転車を停め
頭痛と体温計を訴え


久々に部屋に入り

結果は見せてはくれない
けど心配させてしまう
心遣いか言わない

そっと腕を引っ張り
ゆっくり抱き寄せる


その手つきは優しくて
柔らかくてホワホワ

徐々に手が卑猥なとこに
触れ始めるが感じるは

ただ激しい快楽ではなく

甘くじんわり広がる
悦楽混じりの心地よさが
生んだ快楽



そして手つきと声が
静まり聞こえるは

貴男の寝息と吐息

けど心の蔵は音激しく

求めるかのように
くっつく抱擁

暖かい

けど今はドキドキで
胸いっぱいだったりする



・・・思う不安は
しかと起き心友との
時間に間に合うか否か
ただそれのみ・・・

20:09
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2011年03月19日(土)
【嫌い嫌い痛い】


ねぇ、どうして君は



いつもあたしに冷たいの?



ねぇ、どうして君は



いつもあたしに棘を刺すの?



痛いよ、痛いよ・・・



あたしの心泣いてる
怖がってる・・・
脅えているんだよ?



ねぇ、君は誰?
何をしたいの?
痛いよ、痛いよ・・・



君の言った彼の家に

"押し掛けた"

って言い方。



すっごく傷ついた

今も残ってる痛み

じわじわと心と脳内に

刻まれていて・・・



多分消える事はないよ

自分で自分の
首を絞めているのは
あたしなのよね


バカみたい

ねぇ、君からしたら

あたしは君の言う
人のせいにしてると
言うのかな?



君から見たあたしは

とても図々しい子なの?

そうなのね?



あたしは彼の家に
押し掛けたりしない

ちゃんと行っていいか

本当に行って
迷惑じゃないのか

それを訊いてから行くの


なのに・・・なのに・・・


君は彼の知ったかぶりを
決め込んでそれを
あたしに見せつけて

・・・何がしたいの?


何を思わせたいの?

あたしの行動を
止めたいの?


あたしが今呼ばれなきゃ
行かないとも
知らないくせに

偉そうな事を言って・・・




心友から言われた

"あの子は優しい子だよ"


あぁ、取られる・・・
取られる・・・取られる


嫌だ、嫌だ、嫌だ
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌


彼も心友も取られる・・・
嫌だ嫌だ嫌だ
怖い怖い怖い

苦しいよ、苦しいよ

あたしの事無関心なんでしょ?

それを決め込むんでしょ?

それなのに悪口紛いな事を言う、君なんて好きの部類だ。

好きじゃないより
下のランクさ
胃が痛い心が痛い

あぁ、そんな痛みを
味あわせてくる君は
むしろ嫌いの領域

息がしづらい
こうしてあたしは
朝は眠れず昼夜に眠り
一時悲しき記憶は忘却へ


けれど眠る時・・・


あたしはまたお得意の
フラッシュバック


眠れず悲しみに暮れる

あぁ、今ぞ求める
彼の声・・・気持ち・・・


あたしの方が貴男を
知っていると証明させて

07:00
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2011年02月15日(火)
【たくさん暖かい・・・///】

たくさんたくさん

嬉しい気持ちたくさん

やっぱりやっぱり

貴男は貴男は

あたしの気持ちを

尊重してくれる


嬉しい嬉しい幸せ幸せ




帰り際の寂しさの静寂

外を見れば雨が
大雨、大風・・・

あたしは意を決して
貴女の元へ

けれど立ちはだかる
大いなる雨



帰るための扉の前に立ち
靴を履き扉を開け再び

帰ろうとした時・・・


"帰っちゃうの?"

"俺と一緒に寝ようぜ"

"おまえと寝るくらいなら○○と寝てやる発言"

貴男からの寂しさ
溢れる優しさ
素直に言えない
本当の気持ちを
必死に他の言葉のという
衣に包んで伝えてくれる


いつしか前に
貴男が言った

"俺に寂しいって感情なんてない"

前に訊いた時は
そんな言葉を
口にしていたけど

今訊けば
否定の言葉はなくなり
黙って考える

それかあたしに
察してほしいという
気持ちを露わに
するようになった



今想えば帰る時なんて
すぐに貴男は夢の中
だったはずなのに・・・

今は真っ直ぐあたしを
ベッドから見つめて
ずっと声かけて。

まるで行って欲しくないかのように・・・。



そして身体中
雨に打たれるのを
覚悟して帰りの言葉と

打たれた時の寒さ
刻々迫りくる時間の不安
時間内に無事に
つけるかの恐怖


そんな時・・・



"送ってもらうか?"

"でもご迷惑じゃ・・・・・・・・・迷惑じゃなければ、お願いしたいけど・・・"

"じゃあ待ってろ"

そう言うと連絡を
紡いでくれた

刻々と迫りくる時間


数少ない時間を計算し
あたしは勝負に出た

ギリギリまで待ち
ダメなら決意し濡れると
それを想い貴男の元へ

すると貴男は真っ直ぐ
あたしを見ながら

"あ、戻ってきた"

と少しばかり嬉しそう


いつも完璧な照れ隠しで
素っ気ない態度とは
裏腹にベッドの隣を
なにげに開けていて

隣に寄り添い
いつもは否定の言葉も
今日は受け入れる
言葉と行動


貴男の温もりが
身体も心も暖めて

それでも時間は
刻々と過ぎる

どうしても
帰らなければ・・・

そんな時


"俺が離さないって言ったら?"

"でも・・・"






""離さない""


いつも言わない言葉

精一杯の行動だった
貴男の言葉と交えた仕草


その言葉と共に
優しく包み込むような
言葉の意味を理解させる
強い抱擁


いつの間にかあたしは
心の本音を呟き始めた

"貴男の家は暖かい"

"貴男の前では、あたしでいられる"

"誰かになる必要はない"

"綺麗な貴男といられるなら、あたしも綺麗になれるかな"


そんな呟きも時間と
共に減り不安が募る

それでも貴男は
すぐに連絡を紡いで

"まだ〜?"

"あ、いや、親の事情じゃないんだよ"

"とにかく1時までに帰らないと・・・"

"あ、待って・・・・・・どうする?時間・・・多少過ぎちゃうが"

過ぎてしまうのなら
あたしはまた意を決して

"・・・やっぱり雨に打たれつつも帰らねばいけないし、チャリでかっ飛ば"

そう呟き動こうとしたら

"だから離さないって言ってるだろ"

強く優しい抱擁

そして・・・

"なるべく急いでくれ"

連絡を途切

あたしの本音の事情も
言わないで隠してくれて
あたしの事は言わないで
伝えてくれてた

"ありがとう、詳しい事情言わなくて・・・もしかして、事情話したりした?"

"いや、話したような話してないような・・・親の反応からして言ってないと思う"

すごく嬉しかった

あたしは時間が
過ぎる中いつの間にか
夢の中だったあたし

きっと貴男が暖かいから

貴男はそれを眠らず
見守ってくれた


そして来たら起こして
ついてきてくれた


理由はどうあれ
貴男の膝に座れて
幸せだった

時間・・・少し過ぎたけど
守れたよ・・・ありがとう

たくさんたくさん
嬉しい気持ち

23:22
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2011年02月05日(土)
【走り続ければ見えるもの】

ただがむしゃらに






何も考えずに





走ってしまいたい





その気持ちを真っ直ぐ

身体で表現したい







走れ走れがむしゃらに





脳に駆け巡る
憎しみ悲しみ虚無・・・
邪な気持ちなんかは

全て吐き出して

解き放て!!



走って走って走って


苦しくてもがくぐらいの
温度が今走るあたしには
ちょうどいいの


だって帰るべき場に
帰れば狂おしく
身体中、熱く熱く
ほとばしる
何もしなくても
痛みが苦しみが
乱舞するのだから




走りきればどう?


身体から邪な気持ちが

嘘のように浄化されて
身体中から風が
透き通ってゆく


久々に身体中から
汗が額から流れ出して

あたしの今までなかった
流せながった涙も汗も
今は表現できる


どんな事でも・・・
少しずつ手にしたいのなら



走りきろうじゃないか


今度はグラウンドではなく今のあたしの道


そのものを・・・

00:21
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