通り雨の様な空が 心の奥で泣いている 少し肌寒い午後の空が 君の心に語ってる 生まれてきた理由なんて考えもしなかったあの頃のボクら 全て受け入れてきたつもりだったのに… 揺れる心の中の声は 無邪気になついた子猫のよう 離さない君の手をギュッとにぎって ボクらが過ごしていた季節色にもほら 愛がにじんでる 語りかけた…少し迷いながら 気持ちにウソは無かったから 少し肌寒い午後の空に ボクが心で伝えてく 出会った時笑い合ってて全て投げ捨てて共に歩こうと 今も記憶に残ってる…きっと…そっと 震える肩を抱き寄せた サヨナラから始まる明日を信じてまだ見ぬ未来をつかんで ボクらが育てていた季節色もきっと 愛でにじんでる 無邪気になついた子猫のよう 離さない君の手をギュッとにぎって ボクらが過ごしていた季節色にもほら 愛がにじんでる 笑顔の中で… コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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