僕らならいつも笑って共に過ごしたあの日々が大切な宝物だと言えると思っていた
部屋の端っこに裏返してる二人で笑ってる写真
退屈な日々なんて無かったよね？
逢いたくて…今すぐ迎えに行くから
絶え間無く注ぐ愛を
逢えなくて…二人の出会いなんて無かったの？
愛してるのに…
夜の街少し泣いてる
まるで二人を映すように
大切な宝物なら…誰もが想っていた
手の平に今も残ってる君の手の温もりが
いつも泣いてる君の横顔見つめていた
離れても…こんなに忘れられないならいつの日か君が見せた瞳の奥に二人の愛が残ってるから
目を閉じるよ
僕らの出会いを君もまだ覚えている？もし離れると分かってたなら…二人は…
逢いたくて…今すぐ迎えに行くから
絶え間無く注ぐ愛を
逢えなくて…二人の出会いなんて無かったの？
もう逢えない…分かっても言葉に出来なくて二人のこれからが今日も
続いてる…夢の中では手を繋いでて
一緒に歩んでる
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