この長い坂道の上から見下ろした街並み 記憶を辿ってみればきっと僕の勘違いで この長い迷路のような世界に生まれ生きてきた 記憶を辿ってみればきっと僕は君と出会い 今までたくさんの傷を負いその度涙を流し これからもたくさんの 悲しみを負うだろうけど 僕らは一人じゃないから 君の夢を僕にも見させて ずっと…ずっと…そばにいるよ 偽りのない後ろ姿が なぜか…ちょっと…淋しげで 今までたくさんの傷を負いその度涙を流し これからはたくさんの 喜びを知っていきたい 僕らは一人じゃないから 花のように咲くと言うならば いつも…いつも…空を見てる 枯れた涙 大雨のよう そばに…居ない…何を語るの? 君の事をもっと知りたくてそっと…そっと…見つめながら 追いかけても近づけなくても きっと…僕は… 君の夢を僕にも見させて ずっと…ずっと…そばにおいて 偽りのない後ろ姿が なぜか…ちょっと…泣いてるようで コメント(2) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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