明日も僕たちの言葉で笑いあって
出会った日々のぬくもりを感じて
太陽が沈む頃物語が始まって
気持ちとは裏腹に雲で隠して
ゆっくりと近付いてく距離にそっと触れてく
輝いてる笑顔と重ねて
きっと僕たちの言葉がそこには在って
仲間たちにも通じていたのかな？
どうして素直になれずにいたんだろう
これから明日を作っていくのに…
サヨナラと離れた過去だって
そっと触れてく
輝かせる笑顔と重ねて
そこに僕たちの言葉が残っていて
ふざけあってた頃を今と重ねて
運命が二人を近付けたなら強がって過去を否定しないのに
きっと僕たちの言葉がそこには在って
仲間たちにも通じていたのかな？
どうして素直になれずにいたんだろう
これから明日を作っていくのに…
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