着ている物がぼろでも良いじゃないか、「ダメージフアッション？」
であって、でなくちゃダメ「いけて無い」
ではない、
このままでは何所まで行っても
元の木阿弥。
25年ほど前オレゴン州のユージンに
住んでいたころ、
小学校に転校して来た低学年の子供が感じの良い黒人夫婦に
付き添われてやってきた、少年は
ジーンズのひざを3センチほど やぶってもらっていて
その家族の雰囲気にふれ すごく幸せな気持ちなったことを覚えている、
シャツの裾が出ていても、来ている物がぼろでも問題はそこではない、
大切な事は一人一人 その心の豊かさなのだ、
ルーズファッションもダメージフアッションもルーツはそんな
メッセージの中か生まれ 始まったのだろう、
自分の大切な事を見つけ出し、個々人生に繁栄さすことが個性を育てる事につながるのでは、
Bluesはそんな価値観の上に成り立っている。
ライブスポットRAG
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Blues in Kyoto Vol.2
2013/10/19［SAT］
ライブスポットラグ
妹尾隆一郎（Hp＆Vo）
ひでまろ （語り）
田中晴之 （Gt)
山田春三 （Bs）
堀尾哲二 （Ds）
酒井ちふみ（Vo）
仲田耕実 （Vo）
小川進 （Ds)
松本靖志 （Bs）
マサ （Vo）
福島岩男 （Vo）
前滝康彦 （Key)
篠原裕 （Gt)
団篤史 （Gt)
有福珍 （Bs)
静沢真紀 （Gt)
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