・あらすじ パリ、フランス、マンハッタン、ローマ、アメリカ…ありとあらゆる場所の素晴らしい料理。 そして、女性。 極上の料理には罪悪感さえ生まれる…。 ・感想 タイトル目にした瞬間、これは!と思いました。 だって料理小説。 読んだ後はお腹いっぱいというようなあれです(?) 結果、それほどお腹は膨れませんでしたが(笑) さすが料理小説というだけあって、味覚の表現がすさまじかったです。 凄い、というかすさまじい。 途中から想像が追いつかなくなるあの不思議。 なのに、大袈裟な感じじゃないという。 ああ、本当にこんな味がするんだろうなと思っちゃうんですよ。 いろんな比喩があるなと感心してしました。 1番食べたくなったのは 羊の脳のカリーというやつ。 美味しそうだった…。 【2009.5/14】 [≫start] [―] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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