鉄道クラブ２1/33ﾍﾟｰｼﾞ目
遼「僕は姫路城行って 岡山でカツ丼食べたいから泊まろう一日目」
拓巳「僕はフグだな後帰りに琵琶湖寄りたい」
千帆「私はあの絵葉書の橋観たいかな」
スタッフ女の「この前の企画が好評だったから予算が増えたぞ お年玉代わりだから 舞子の分もお金出せるぞ私混ぜて六人分」
崚行「僕も京都から最後まで参加したい」
寿々歌「アンナ菜々香ちゃんは次の日収録終わったら夜迄に帰らあかんねんて 私と崚行は東京二泊すればええねん９日の夕方帰れれば 千帆ちゃん１日泊めてくれへん最初の日次の日は奈々ん所泊めてもらうんねん」
菜々香「９日に用事が有るんだよ８日の新年会には参加するで千帆ちゃんウチら泊めて」
千帆「好いよおいで旅行の日泊まろう」
崚行「三人でさっき切符買って来たんねんで」
スタッフ女「そうかもう発売されてたか六枚買って来ようっと まだ居るんでしょう皆」
千帆「居るよね会議してよ」
拓巳「崚行は俺の家に泊まるか？」
遼「僕んちでも好いよ」
崚行「旅行の最終日に拓巳君の家で次の日遼に泊めてもらおう」
遼「寿々歌ちゃん姫路城の行き方教えて」
寿々歌「姫路から歩いて行けるでなんなら車用意しようか」
遼「そこまでは新年の挨拶まわりで忙しいと思うし 僕達は元旦にお年玉集めて来なきゃ」
寿々歌「乗る電車解ったら教えてな乗るさかい」
遼「これれだから明石は１５時２０分だよ それで１８時の姫路発のに乗れば岡山到着１９時３０到着だよ」
スタッフ女「買って来たよ切符今渡しとくね元太とあかりは隣に居たから渡して置いたから」
拓巳「大体決まったね解散しよう」
千帆「表の会議室使用中を空きにしてこ初日の朝はこの前と一緒で好いんだよねじゃあ旅行の日まで」
寿々歌「待ってるね」
菜々香「新幹線で帰るか ことりが待ってるし」
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