クリスマス2/5ﾍﾟｰｼﾞ目
聖夜「母さん ホテルに行くの知ってたのか」
聖夜母「秘密にしてたのよね」
あやの「妹ジュース飲み過ぎちゃだめよ」
あやの妹「私だって五年生だよ平気だよ」
あやの母「お姉ちゃんの言うこと聞いときな」
聖夜母「ホテル到着」
あやの父「あやの達の部屋の鍵な」
あやの「妹と同じ部屋なの」
あやの父「俺と同じ部屋にするか」
あやの「余計無理 妹と一緒で好いよ行くよ妹」
あやの母「別に妹がお母さんとでも良かったけど 妹がお姉ちゃんと一緒が好いって 三部屋ツインの部屋取って有るよ」
あやの妹「お姉ちゃん大好き」
あやの「言うこと聞かないと追い出すからね」
聖夜「あやの怖い」
聖夜母「将来聖夜が追い出されたりして」
あやの「そうかな 優しいお姉さんだよ」
あやの父「バイキング会場到着」
あやの父「聖夜君誕生日おめでとう 乾杯」
聖夜「ありがとうございます」
あやの妹「ジュースお代わりしようっと」
あやの「飲み過ぎよ」
あやの妹「最後の一杯」
あやの「料理どうやって作るんだろう 美味しい」
あやの妹「お姉ちゃんの料理も持って来た」
＜＜重要なお知らせ＞＞
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